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わたくしトニーについて私は現在150%の利益を毎年安定して出しています。最低でも150%ということなので、良い時は500%のときなどもあります。最高は1900%でした。1900%?計算ミスでは?と思われた方もいると思うので年率1900%の正体について話したいと思います。私が初めてFXをやったときは元手50万の僅かな資金から始めました。1年目はまだプラスマイナス0で利益も損失も出ませんでした。そこから2年目に50万を1年間で1000万円にしました。これが年率1900%の正体です。そこで、私はマーケットの魔術師という本を読んで今までの私を反省しました。1900%の年率を出すために私は大きなリスクをとっていました。その本によると売買単位はとにかく小さくすべきだと何度も書かれていました。そこで、私はとにかく安定して利益を出すことに集中しようと思い今に至ります。そして、現在は安定して150%と欲を出さずに取引しています。
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初心者の方へ 取引マニュアル 第1章から第5章
初めて相場に向かう方やなかなか相場で利益を出せない方に向けた相場の考え方を提供しています。
第1章 相場で利益を出す 期待値の考え方 利益を大きく損失を小さく
株式、先物、為替、CFDなどで利益を出す方法はとても単純です。相場が上がると思えば買うし、下がると思えば売れば良いのです。それだけで利益が出ます。しかし、それを予想するのが難しいと思う人が多数を占めるはずです。ここで、仮に為替や株価などが50%の確率で上昇し、50%の確率で下落するとします。この場合感で取引しても50%の確率で利益はだせます。つまり、コイントスで表が出たら買って、裏が出たら売るという取引をしたとしてもトータルで損はしません。利益も出ませんが。ではどうやって利益を出すのか。とても簡単です。1000円の利益が出たら利益確定し、500円の損が出たら損切りします。その場合の期待値は以下です。
(1000×50%)+(-500×50%)=500-250=250 期待値250
期待値はプラスです。
つまり、これを繰り返していれば誰でも利益はだせます。
注意:1000円や500円というのはあくまで期待値を説明するための例です。
ここで1番理解していただきたいことは一つです。
利益を大きく損失を小さく
これだけ理解していただければこの第1章は終わりです。
ここまで長々説明がありましたがこれだけ理解していただければ完璧です。次の章へお進みください。
初心者のための用語説明
利益確定…建玉の含み益を決算すること。
(例、1000円で買った株が1100円になり100円の含み益がでたから売却すること。)
損切り…建玉の含み損を決算すること。
(例、1000円で買った株が900円になり100円の含み損がでたから売却すること。)
(1000×50%)+(-500×50%)=500-250=250 期待値250
期待値はプラスです。
つまり、これを繰り返していれば誰でも利益はだせます。
注意:1000円や500円というのはあくまで期待値を説明するための例です。
ここで1番理解していただきたいことは一つです。
利益を大きく損失を小さく
これだけ理解していただければこの第1章は終わりです。
ここまで長々説明がありましたがこれだけ理解していただければ完璧です。次の章へお進みください。
初心者のための用語説明
利益確定…建玉の含み益を決算すること。
(例、1000円で買った株が1100円になり100円の含み益がでたから売却すること。)
損切り…建玉の含み損を決算すること。
(例、1000円で買った株が900円になり100円の含み損がでたから売却すること。)
第2章 上手な負け方
第1章では利益を大きく損失を小さくということを理解していただきました。続いて第2章では上手な負け方を説明します。
投資をする人はまず儲けようと考えてしまいます。それは、どうなのでしょうか。例えば、スキーを見たとき上手に滑りたいなーと誰もが思います。しかし、スキーでまず一番重要なのは倒れ方です。柔道でも受け身の仕方がまず重要になります。同様に投資もいかにうまく負けるかが一番重要なのです。すなわち、損切です。例えば何%の損失が出たら損切するというルールをあらかじめ決めておくことが重要です。間違っても塩漬けにしてはいけません。投資に感情を持ち込んではいけません。自分で決めたルールに従いながら強い意志で取引することが重要です。ルールを忠実に守ることが何よりも重要なことなのです。何度も繰り返しますがルールを守ることが重要なのです。この第1章と第2章はとてもつまらない内容だと思います。しかし、とても重要なことであり、頭で理解していても実践は難しい内容なのです。それでもこの先の章で実際に利益を出す本題に入るときにどうしてもこの章をしっかり本当の意味で理解していただきたいです。
ここで理解していただくことは1つです。ルールを守る。これだけ理解していただければこの章は完璧です。
しかし、このルールを守るを理解しても実践できる人はなかなかいません。よってここで誓ってください。強い意志でルールを守ると。
そしたら次の章へ進んでください。
投資をする人はまず儲けようと考えてしまいます。それは、どうなのでしょうか。例えば、スキーを見たとき上手に滑りたいなーと誰もが思います。しかし、スキーでまず一番重要なのは倒れ方です。柔道でも受け身の仕方がまず重要になります。同様に投資もいかにうまく負けるかが一番重要なのです。すなわち、損切です。例えば何%の損失が出たら損切するというルールをあらかじめ決めておくことが重要です。間違っても塩漬けにしてはいけません。投資に感情を持ち込んではいけません。自分で決めたルールに従いながら強い意志で取引することが重要です。ルールを忠実に守ることが何よりも重要なことなのです。何度も繰り返しますがルールを守ることが重要なのです。この第1章と第2章はとてもつまらない内容だと思います。しかし、とても重要なことであり、頭で理解していても実践は難しい内容なのです。それでもこの先の章で実際に利益を出す本題に入るときにどうしてもこの章をしっかり本当の意味で理解していただきたいです。
ここで理解していただくことは1つです。ルールを守る。これだけ理解していただければこの章は完璧です。
しかし、このルールを守るを理解しても実践できる人はなかなかいません。よってここで誓ってください。強い意志でルールを守ると。
そしたら次の章へ進んでください。
第3章 順張りか逆張りか
この章ではよくトレーダーが悩むポイントを解決しておきます。
株式市場や先物、為替、商品などの相場で戦略というと基本的に2つの戦略しかありません。順張りか逆張りです。順張りとは、上昇している株価に対して素直に買いから入ることです。下落している場合は売りから入ることです。それに対して逆張りとは上昇している株価に対して売りを入れることです。下落している場合は買いから入ることです。
順張りは上昇トレンドが形成される際には大きく利益を得ることができますが上昇してもすぐに下落してしまうような相場においては適用できません。逆張りは、下落してきた株価に対して買いから入るためリバウンドした株価の上昇によって利益を出すことができます。しかし、そのまま、株価が下落してしまえば損をしてしまいます。どちらも長所短所があります。どちらがいいかと聞かれるとと答えられません。ある意味では順張りも逆張りも同じことなのです(説明ははぶく)。順張りも逆張りも相場しだいで使い分けることが重要です。しかし、強いて言えば初心者は相場に素直に順張りで攻めることをお勧めしたいです。なぜなら損切が下手だからです。逆張りをして損切ができないと大きな損失を被ってしまいます。そのことを考えると順張りのほうが安全かもしれません。よって、初めのうちは上昇トレンドや下落トレンドに素直に順張りすることが重要で乱高下する株価の市場で取引をしないことをお勧めします。株価と書きましたが為替でも商品でも同様です。
順張りにせよ逆張りにせよ重要なことは損切りです。
もう一度、相場で重要なのは損切りです。
順張りと逆張りのどちらを使っても利益は出せます。あくまでタイミングの問題です。ここで、順張りか逆張りかを説明しましたが、それはここで悩むトレーダーが多いから説明しました。しかし、ここで悩む時間を損切りの設定に向けてほしいです。いかに損失を限定させるかをしっかりと考えていただきたいです。
ここで理解していただくことは相場で重要なのは損切りであるということです。これだけ理解していただければこの章は完璧です。
株式市場や先物、為替、商品などの相場で戦略というと基本的に2つの戦略しかありません。順張りか逆張りです。順張りとは、上昇している株価に対して素直に買いから入ることです。下落している場合は売りから入ることです。それに対して逆張りとは上昇している株価に対して売りを入れることです。下落している場合は買いから入ることです。
順張りは上昇トレンドが形成される際には大きく利益を得ることができますが上昇してもすぐに下落してしまうような相場においては適用できません。逆張りは、下落してきた株価に対して買いから入るためリバウンドした株価の上昇によって利益を出すことができます。しかし、そのまま、株価が下落してしまえば損をしてしまいます。どちらも長所短所があります。どちらがいいかと聞かれるとと答えられません。ある意味では順張りも逆張りも同じことなのです(説明ははぶく)。順張りも逆張りも相場しだいで使い分けることが重要です。しかし、強いて言えば初心者は相場に素直に順張りで攻めることをお勧めしたいです。なぜなら損切が下手だからです。逆張りをして損切ができないと大きな損失を被ってしまいます。そのことを考えると順張りのほうが安全かもしれません。よって、初めのうちは上昇トレンドや下落トレンドに素直に順張りすることが重要で乱高下する株価の市場で取引をしないことをお勧めします。株価と書きましたが為替でも商品でも同様です。
順張りにせよ逆張りにせよ重要なことは損切りです。
もう一度、相場で重要なのは損切りです。
順張りと逆張りのどちらを使っても利益は出せます。あくまでタイミングの問題です。ここで、順張りか逆張りかを説明しましたが、それはここで悩むトレーダーが多いから説明しました。しかし、ここで悩む時間を損切りの設定に向けてほしいです。いかに損失を限定させるかをしっかりと考えていただきたいです。
ここで理解していただくことは相場で重要なのは損切りであるということです。これだけ理解していただければこの章は完璧です。
第4章 相場のトレンドを理解
この章から本番です。これまでの章は基礎的な考え方を理解していただきました。基礎的な考え方はとても重要で土台になるのでしっかりと理解して実践できるまでレベルを上げてください。この章から先は相場での利益を出すための条件や実際に『利益を出す方法を説明していきます。
それでは本題に入りますが相場の種類は3つしかありません。上昇トレンド、下落トレンド、レンジ相場の3つです。
上昇トレンドとは、右肩上がりの相場です。
下落トレンドとは、右肩下がりの相場です。
レンジ相場とは、ある範囲で推移している相場です。
それでは本題に入りますが相場の種類は3つしかありません。上昇トレンド、下落トレンド、レンジ相場の3つです。
上昇トレンドとは、右肩上がりの相場です。
下落トレンドとは、右肩下がりの相場です。
レンジ相場とは、ある範囲で推移している相場です。
ここで、それぞれの相場での定義も書いておきます。
上昇トレンドの定義・・・安値の切り上げ、高値の切り上げ
下落トレンドの定義・・・安値の切り下げ、高値の切り下げ
レンジ相場の定義・・・相場がある一定の範囲で上下を繰り返している相場
そしてこれらの相場の定義が分かったら、次はそれぞれの相場でのおおまかな戦略です。
上昇トレンドでの戦略
順張り戦略で攻める。ロングのポイントは直近の高値。
禁止事項・・・上昇トレンド中のショートポジションは持たない。
下落トレンドでの戦略
順張り戦略で攻める。ショートのポイントは直近の安値。
禁止事項・・・下落トレンド中のロングポジションは持たない。
レンジ相場での戦略
逆張り戦略で攻める。抵抗線を引いてレンジ相場内の高値圏と安値圏を把握しておく。
禁止事項・・・レンジ相場では順張り戦略は使わない。
それぞれのトレンドでのおおまかな戦略を説明しましたが禁止事項をしっかり守るだけでも今まで以上に相場で利益を上げられるはずです。
上記にあるそれぞれの相場での禁止事項だけは守ってみてください。相当勝率は上がります。
ここでは初心者の方へのマニュアルという設定でお話していますので、具体的な戦略や取引方法などはブログや別ページなどで説明します。
この章ではエントリーポイントでしたので次の章からはイグジットです。
上昇トレンドの定義・・・安値の切り上げ、高値の切り上げ
下落トレンドの定義・・・安値の切り下げ、高値の切り下げ
レンジ相場の定義・・・相場がある一定の範囲で上下を繰り返している相場
そしてこれらの相場の定義が分かったら、次はそれぞれの相場でのおおまかな戦略です。
上昇トレンドでの戦略
順張り戦略で攻める。ロングのポイントは直近の高値。
禁止事項・・・上昇トレンド中のショートポジションは持たない。
下落トレンドでの戦略
順張り戦略で攻める。ショートのポイントは直近の安値。
禁止事項・・・下落トレンド中のロングポジションは持たない。
レンジ相場での戦略
逆張り戦略で攻める。抵抗線を引いてレンジ相場内の高値圏と安値圏を把握しておく。
禁止事項・・・レンジ相場では順張り戦略は使わない。
それぞれのトレンドでのおおまかな戦略を説明しましたが禁止事項をしっかり守るだけでも今まで以上に相場で利益を上げられるはずです。
上記にあるそれぞれの相場での禁止事項だけは守ってみてください。相当勝率は上がります。
ここでは初心者の方へのマニュアルという設定でお話していますので、具体的な戦略や取引方法などはブログや別ページなどで説明します。
この章ではエントリーポイントでしたので次の章からはイグジットです。
第5章 利益確定のポイントと損切のポイント
ここからは最低限の損切ポイントと利確ポイントを説明しておきます。
上昇トレンドの場合損切ポイントから決めます。損切は直近の安値です。利益確定は損切の幅より大きい値にします。実際いくらに設定にしても良いです。これは第1章で説明した利益を大きく損失を小さくということです。
下落トレンドでも同じく損切ポイントから決めます。損切は直近の高値です。レンジ相場も損切から決め利益の方が大きい場合にエントリーします。
以上これだけです。とても単純です。相場は上がるか下がるかの単純なものです。よって相場で利益を出す手法も単純で良いのです。
あくまでこのマニュアルでは最低限のポイントだけを説明しました。
実際はラインを引いたりテクニカル分析などを行いますがまずは最低限のことを理解してください。
また損切の真の考え方は別にあります。そういったことなどもブログや別ページなどで説明していきます。
<終わりに>
このマニュアルでの利益を出す仕組みについて再度流れを説明します。
まずは相場を3つに分類します。そして、それぞれの相場に見合った戦略を適用していきます。
非常に簡単な手法ですがこの手法を忠実に守れば確実に利益を生み出していくことができます。また、このマニュアルの戦略以外でも期待値のプラスのルールは存在するでしょう。期待値がプラスであればどんな戦略を作っても良いと思います。ただし、無限に存在する期待値プラスの戦略も確実に共通して言えることは損切のポイントを決めておくということです。これは断言できます。
いかに損切が重要な鍵であるかこのマニュアルを読んだ方には理解していただきたいです。
上昇トレンドの場合損切ポイントから決めます。損切は直近の安値です。利益確定は損切の幅より大きい値にします。実際いくらに設定にしても良いです。これは第1章で説明した利益を大きく損失を小さくということです。
下落トレンドでも同じく損切ポイントから決めます。損切は直近の高値です。レンジ相場も損切から決め利益の方が大きい場合にエントリーします。
以上これだけです。とても単純です。相場は上がるか下がるかの単純なものです。よって相場で利益を出す手法も単純で良いのです。
あくまでこのマニュアルでは最低限のポイントだけを説明しました。
実際はラインを引いたりテクニカル分析などを行いますがまずは最低限のことを理解してください。
また損切の真の考え方は別にあります。そういったことなどもブログや別ページなどで説明していきます。
<終わりに>
このマニュアルでの利益を出す仕組みについて再度流れを説明します。
まずは相場を3つに分類します。そして、それぞれの相場に見合った戦略を適用していきます。
非常に簡単な手法ですがこの手法を忠実に守れば確実に利益を生み出していくことができます。また、このマニュアルの戦略以外でも期待値のプラスのルールは存在するでしょう。期待値がプラスであればどんな戦略を作っても良いと思います。ただし、無限に存在する期待値プラスの戦略も確実に共通して言えることは損切のポイントを決めておくということです。これは断言できます。
いかに損切が重要な鍵であるかこのマニュアルを読んだ方には理解していただきたいです。
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